ながいスロープをのぼり建物のなかに入ると小笠原書院がこんな感じで見れるようになってました。
こんな感じで見てくださいと言わんばかりです。(笑)
ひと休みばかりしています。
内部は白と黒と硝子の模様で非常にシンプルでした。妹島さんの感じが出ていました。
受付です。
高齢の元教師の方が、小笠原書院内部の説明を丁寧かつユ--モアも取入れながらいろいろと教えてもらいました。
アプローチもくねくね。
建物もくねくね。
馬の二頭の意味を聞いてくるのを忘れました。
建物に入るときには見えなかった馬(二頭の馬は鉄板で線が細いため)が
かえるときに目立つのはねらいでしょうか?
END a.soya